「前が見えない……」
「セリフでショウ70回目おめでとうデフ！」
マルコ「暗いよ、狭いよ、怖いよ。暗いよ、狭いよ、怖いよ」
「横量オーバーです」
マルコ「ポポロの最新作いつ出るんだろうな？」　　ルナ「そうね・・・。」
マルコ「モンバ＊＊＊＊（←自己規制）の録画取ってくれたかな？」
「聞いて驚け！！見て笑え。我等ガミガミ魔王様のいちの子分！ピノン、ルナ、マルコ！！」
ルナ「気のせいかしらないけど、私の声の出番最近少ない^^;。」
ルナ「マルコ狭い」
マルコ「窮屈デフ！」　　ルナ「あなたが一番スペースをとってるんデフよ！」　　ピノン「2人とも、喧嘩はよくないデフよ~」
マルコ「おれが真ん中に立ってフリック使えばすぐに遠くまで行けるんじゃないか！？」
ルナ「せまいわね。マルコ出てって」
ピノン「そんな装備で大丈夫か？　大丈夫だ。問題ない」
ピノン&マルコ「気分はスネーク♪」　　ルナ「誰よそれ・・・」　　←たしかこれ、某サイトの４コマにありましたよね？
マルコ「この中あついぞ」
デフコマンダー「この６本足にも慣れてきたデフ」
ルナ「ちょっとマルコ！　あれほど個室でペヤングは駄目だって言ったのに！！」
マルコ「この姿で○○さん（←強制的に規制）に「残念ながらボッシュートです」て言われるのいやだな・・・。」　ルナ「そんなこといわれるわけないじゃん！」
ピノン「…腕が先まで入らないよ～」
ルナ「これ…かぶって意味あるの？」
「ＡＢＢＡ右右左」
ルナ「意外と重いのね・・・」
ガミガミ魔王様「ガハハハハ完成したぞ！戦闘用ロボ「デフコマンダ－GX」これであのバカトロを・・・・」
「この真ん中の赤いのは緊急脱出用の爆破ボタンでフ」
「さあ、右に曲がるわよ」　「右ってどっちだっけ？」
「テンペストー！！」
「目からビィームッ！…ゴメン、言ってみたかったんだ…」
「くさ！マルコ、おならしたでしょっ！？」
「ヘンテコなボタンがあるわ！押してみようっと♪ポチッ…」
「右？えっと…スプーンを持つ方の手だな。右、っと！」
「玉砕準備ＯＫデフ！(待てぃ」
「このままシゲルのところに行って、漫才のコンビでも組もうかな…？」